【夢占い】火事|火事の夢が意味するものとは

2016年10月17日

火事の夢を見ることは、何らかの事件が起きたり、身の回りに変化が訪れる予兆かもしれません。煙や炎の状況などによって、意味が変わってきます。

白煙が上がる

白煙が上がる夢は、幸運が近づいていることをあらわしています。ずっと願っていたことがようやく実現する可能性があります。

黒煙が立ちこめている

黒煙が立ちこめている夢は、とても大きな事件が起こる前に見ることがある夢です。その事件により、苦労や心配事が一気に増えることがあるでしょう。

煙は見えず炎だけが見えている

火事で炎だけが見えている場合は、近いうちにあなたに幸せが訪れることをあらわしています。今までの苦労が実ったり、人から感謝されたり、または臨時収入に期待がもてるでしょう。

火事を消そうとする

火事を消そうとする夢の火は、あなたの中の刺激的な恋への欲望をあらわしています。

今付き合っている人がいるのにこの夢を見たのならば、別のタイプに目移りしている可能性があります。

一瞬にして燃え上がるような激しい恋をしたいという気持ちが、あなたの心の底にあることを意味していますが、それは一時的なものなのかもしれません。

自分が火をつけて火事になる

自分が火をつけて火事になる夢は、あなたの決断が今後の人生を大きく変えることになる予兆になります。

コンテストや試験などに挑戦すれば、それがきっかけとなってやがて夢が実現する可能性があります。

また、新たな恋が始まることもあるかもしれません。ただし、この恋は長続きはしません。思い出として大切にしまっておく方がよいでしょう。

 

※火事 / 夢占い結果※