【夢占い】木|木の夢が意味するものとは

2016年10月17日

木の夢は、恋がよくも悪くも大きく進展することをあらわしています。夢の中の木の状態によって、その意味は変わってきます。

生き生きと緑の葉でおおわれている木

生き生きと緑の葉でおおわれている木の夢を恋人募集中の人が見た場合は、あなたが理想としている相手と運命の出会いが出来ることをあらわしています。

一方、長年つき合っている相手がいる人は、ある日突然、ロマンチックなプロポーズをされるかもしれません。

木に登る

木に登る夢は、木の感触があなたの記憶に残っているような場合であれば、あなたは強いセックス願望を抱いていることをあらわしています。

登ってはいるけれど、木に触った感触がリアルでない場合の夢であれば、その願望は単なる好奇心でしょう。

高い木の上にいる

枝が青々としている木の上にいる夢は、あなたがこれから出会う恋が、大きく発展することをあらわしています。

木のてっぺんに近いほど、その出会いのチャンスが早いことを意味しています。運命の出会いを望む人がこの夢を見たら、その時は間近ということになりそうです。

大きな木の下にいる

大きな木は、あなたを守ってくれる人物の象徴になります。

優しく温かい心の持ち主と恋に落ちそうです。大きな木の下で、あなたが木の葉のざわめきや緑の香りを感じていれば、さらに幸運になります。

木が枯れている、折れている

木が枯れていたり、折れていたりする夢は、恋の終わりをあらわしています。

また、何らかのトラブルに巻き込まれ、平和な生活を維持出来なくなる可能性もありそうです。

 

※木 / 夢占い結果※